日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

農協観光

JAぎふ代表理事組合長櫻井宏氏

日本農民新聞 2019年6月5日号

このひと わがJAにおける旅行事業の位置づけ   JAぎふ 代表理事組合長 櫻井宏 氏   コミュニケーションツールとして 組合員・地域住民との接点づくりさらに深化を    (株)農協観光は、5月21日、令和元年度「JA観光推進協議会全国会議」を開催し、平成30年度に旅行や各種イベント等を通じて地域コミュニティの活性化に貢献し、優れた事業実績をおさめたJAを表彰した。最優秀賞を受賞した岐阜県JAぎふ・櫻井宏代表理事組合長に、同JAにおける旅行事業の取り組みを聞いた。 「1支店1企画」を徹底 ■優績JA最優秀賞受賞の感想は?  旅行事業...

アグベンチャーラボのオープニングパーティーで挨拶する中家全中会長

JAグループ全国機関がアグベンチャーラボ開設=5月27日

 外部組織と連携し新たな事業創造、課題解決等目指す  JAグループの全国機関8団体(全中、全農、JA共済連、農林中金、家の光協会、日本農業新聞、JA全厚連、農協観光)は27日、JAグループが外部の技術やアイデアを持つ組織と連携して新たな事業を創造するオープンイノベーションを実現する拠点「AgVenture Lab(アグベンチャーラボ)」を、東京・千代田区の大手町ビルヂング9階に開設した。    同ラボは、「次世代に残る農業を育て、地域のくらしに寄り添い、場所や人をつなぐ」をコンセプトにして、スタートアップ企業やパートナー企業、大学、行政等との協創により、様々な知見やテク...

創立30周年感謝のつどいを開催=農協観光

 農協観光は21日、都内で「株式会社農協観光 創立30周年感謝のつどい」を開いた。農協観光と日頃関係の深いJAグループ関係者約200名を招き、今年10月に株式会社化30周年を迎える農協観光の歴史を振り返った。  冒頭、田波俊明会長は、「30周年を迎えることができたのは、皆様のご助力のおかげ。平成と一緒に歩んできた農協観光が、これから令和の時代にまた30年続くように皆さんのご支援をお願いしたい」と挨拶した。  JA全中の中家徹会長も駆けつけ、「いま、自己改革に取り組むなかで地域の活性化も大きな目標であり、我々に課せられた大きな課題」「そのなかで農協観光は観光事業を通じて、地域・組合員との絆や...

30年度優績JAを表彰、最優秀賞にJAぎふ=農協観光

 ㈱農協観光は21日、令和元年度「JA観光推進協議会全国会議」を都内ホテルで開き、平成30年度優績JA表彰式を行うとともに、「組合員や地域住民との接点強化」「『地域の活性化』に向けたJA総合事業の推進」「旅行事業・地域交流活動を通じた『被災地復興への貢献』」「地域に根ざしたJAづくり」への取り組み方向を確認した。  田波俊明会長は「平成30年度は、経営計画『NTOUR WAY Ⅱプラス』の実践を基本に、様々な企画旅行やイベントを実施してきた。しかしながら西日本豪雨をはじめ、自然災害などによる中止や延期が発生し、大変厳しい経営結果となっている。本日ご臨席の皆様はじめ、JAグループからのご支援ご...

人事|全国農協観光協会=4月1日付

 ▽事業部長兼地域振興・活性化事業第2グループ長(㈱農協観光経営企画部長)樋口哲二▽総務部総務企画課長(総務部総務企画課長代理)西野俊則▽西日本事務所長(事業部地域振興・活性化事業第1グループ長代理)浅見茂樹▽出向〔JA紀の里専任事務所長〕(西日本事務所長)佐脇尚

第6回日本農業検定に1900名合格、延べ受検者1万3千人超える

 農業をはじめ作物栽培や食・環境の基礎知識の習得を通じて農業への理解を深める日本農業検定は、今年1月に実施した第6回目の検定に、JAグループをはじめ学校、一般企業、都市住民などから2991名が受検し、これまでの受検者が1万3000名を超えた。  今回の検定では、農業の総合的な知識を問う1級は343名が挑戦して127名が合格(合格率37%)、2級には1004名が受検し613名が合格(同61%)、3級は1644名が受検して1178名が合格(同71%)だった。JAグループからは1級に213名、2級に809名、3級に1317名が受検した。  同検定事務局の(一社)全国農協観光協会では、「農業や食へ...

㈱農協観光が組織改定と人事異動=四月一日付

 ㈱農協観光は、来年度からの次期中期経営計画に伴う組織改定を行う。概要は以下の通り。  ①長中期の事業戦略、JA旅行事業の支援・体制整備に関する機能を強化するため、営業企画部を廃止し旅行事業部へ統合する。▽長中期事業戦略および事業促進の機能を有する営業企画部営業企画課を旅行事業部に移管。あわせて、営業企画部組織事業課が有するJA旅行事業の支援・体制整備に関する機能を旅行事業部営業企画課に集約、▽訪日外国人旅行部門の機能強化を目的に、国内・海外事業との一体的な事業展開を図るため、国際交流センターを旅行事業部に移管。  ②営業企画部地域交流推進課の機能を強化するため、あらたに「地域交流推進室」...

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全国農協観光協会が「民俗芸能と農村生活を考える会」で「柳橋の歌舞伎」を紹介

全国農協観光協会が2月16日、東京・千代田区の一ツ橋ホールで「民俗芸能と農村生活を考える会」を開催した。福島県郡山市で伝承されている「柳橋の歌舞伎」が紹介され、外国人80名を含む約500人が来場した(2019年2月25日付掲載)。

民俗芸能と農村生活を考える会の参加者を募集

【終了】 全国農協観光協会は一六日に東京・一ツ橋の日本教育会館で「第三〇回民俗芸能と農村生活を考える会」を開催する。この催しは、農村に伝わる伝統芸能の鑑賞を通じて、その背景にある地域のくらしを知り、都市住民と農林漁業・農山漁村の現状を考えることを目的に行われているもの。今回は、福島県郡山市 市指定重要無形民俗文化財の郷土芸能の中から、『柳橋の歌舞伎』が披露される。  柳橋の歌舞伎は、郡山市中田町柳橋に、江戸時代から連綿と受け継がれてきた。江戸時代の文化文政期に旅芸人が長い間住み続けており、この旅芸人達によって歌舞伎が伝えられたのではないか等といわれており、文政三年(一八二〇年)中村代之丞が菅...

日本ファームステイ協会が英国の協会と技術協力を締結

両国の農泊マーケット開拓での (一社)日本ファームステイ協会は一七日、英国ファームステイ協会と農泊(農山漁村滞在型観光)の国際観光マーケット開拓に向けた技術協力合意書を締結した。  両者は昨年八月以降、農泊の国際マーケット開拓に向けた意見交換を行ってきたが、①英国・日本双方における農山漁村における滞在施設の相互プロモーション、②日本における農山漁村の滞在施設の品質管理および審査システムに関する技術協力、③両国における農山漁村滞在型観光市場の開拓に向けた協力、に関わり技術協力することを合意した。合意の概要は以下の通り。  ①英国・日本双方における農山漁村における滞在施設の相互プロモーション…...

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