日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全厚連|厚生連

DPC特定病院群で機能評価係数Ⅱのトップは帯広厚生病院

 毎年の救急医療などへの取組みが評価される機能評価係数Ⅱで、JA北海道厚生連帯広厚生病院が三年連続、「DPC特定病院群(旧称=Ⅱ群)」のなかで最も高い値であることがわかった。これは三月二〇日に厚労省が公示した「厚生労働大臣が指定する病院の病棟並びに厚生労働大臣が定める病院、基礎係数、暫定調整係数、機能評価係数I及び機能評価係数IIの一部を改正する告示」により明らかになったもの。  またDPC対象病院のグループ分けもわかり、今回は「DPC特定病院群」一五五病院、「DPC標準病院群」一四九三病院が該当した。厚労省がすすめるDPC(包括医療費支払い)制度は、入院期間中に最も医療資源を投入した疾病に...

JA全厚連=四月一日付

 JA全厚連は四月一日付で組織変更を行う。経営企画部と経営支援部は「経営支援部」に統合する。  〔総務部〕▽総務グループ〈業務改革特命担当部長兼総務グループ課長事務取扱〉(JA共済連から出向)亀本光紀▽同部付(経営支援部付〈医師・看護師確保特命担当部長〉)松本誠悦▽同部付特命休職〈茨城県厚生連へ出向〉(経営支援部経営支援グループ課長)三根敏和  〔経営支援部〕▽部長(経営企画部長兼経営支援部長兼経営企画グループ課長事務取扱)岩村昌明▽経営企画グループ課長(経営企画部経営企画グループ課長)滝沢洋二▽経営支援グループ課長(経営支援部経営支援グループ兼研修グループ課長)横田大樹▽研修グループ課長...

三〇年度事業計画を決定=JA全厚連臨時総会

「医師偏在対策や消費税負担解消に引き続き取組む」と雨宮会長  JA全厚連(雨宮勇経営管理委員会会長)は七日、東京・大手町のJAビルで臨時総会を開き、平成三〇年度事業計画など三議案が原案通り承認された。  雨宮会長は厚生事業を取り巻く環境について「依然厳しい状況が続いているが、会員厚生連のみなさんが、保健・医療・高齢者福祉事業を通じ積極的に組合員や地域住民の方々に貢献されることに対し改めて敬意を表する」と挨拶。今年度の厚生事業の経営状況について、医療事業厚生連では、入院・外来収益の増加等により事業損益は前年度より改善をするものの、固定資産処分の処分損等の発生により当期利益は前年を下回る見込み...

厚労省の働き方改革検討会骨子案等に対案提示へ=地域医療を守る病院協議会

 地域医療を守る病院協議会(全国自治体病院協議会、JA全厚連など五団体で構成)は一日に記者会見を開き、同協議会として厚生労働省医師の働き方改革に関する検討会(一月一五日開催)で示された「中間的な論点整理」及び「緊急的な取組(骨子案)」への対案を示すことを明らかにした。厚労省検討会の「緊急的な取組(骨子案)」は医師の労働時間短縮に向けて、勤務医を雇用する全ての医療機関に対し、①医師の労働時間管理の適正化、②36協定の自己点検、③既存の産業保健の仕組みの活用、④タスク・シフティング(業務移管)の推進、⑤女性医師等に対する支援、を求めた内容。  同協議会議長の邉見公雄全国自治体病院協議会(全自病)...

自民農民の健康を創る会が農水省などから関係予算案を聴取

 自民党農民の健康を創る会(宮腰光寛会長)は二五日、総会を開き、厚労・農水両省から平成三〇年度の関係政府予算案の聴取を行った。  また、昨年一一月のJA全中・全厚連による「医師の偏在の解消」など四項目の団体要請に対する対応状況の報告が行われた。厚労省は地域医療確保対策の推進や僻地・離島における臨床研修の充実を図る予算案を計上していることを示すとともに地域間の医師偏在の解消等に関連する、「医療法及び医師法の一部を改正する法律案」の国会提出に向けて調整を進めていることなどを報告した。  農水省は関係予算案として「農山漁村振興交付金」(概算決定額一〇〇億七〇百万円)の枠で「農福連携対策」「農山漁...

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