農産物検査とくほん

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 『農産物検査とくほん』は、(財)全国瑞穂食糧検査協会が編集、日本農民新聞社が発行している、わが国唯一の農産物検査に関する専門誌です。
 米・麦・大豆などの生産から集荷・流通・販売まで、広く食糧情勢全般に関わる話題も精力的に取り上げており、全国の農政事務所(旧・食糧事務所)の職員、検査士、登録検査機関の農産物検査員、農協・県連・全国連の担当職員、農業改良普及センター、米穀の集荷・卸・小売等流通販売業者、製粉業者、米麦関連団体、関連機器資材メーカーなどでお読みいただいております。
 農産物検査は平成18年4月より完全民営化されましたが、農産物をめぐる状況が大きな転換期を迎えている今、食糧全般や、農産物検査業務に関わる情勢を的確に把握するには、より専門的な視点からの情報が必要となります。
 本誌は、食糧行政に長く携わってこられたベテランの方々に編集委員をお願いし、時代の変化に即した豊富な情報を提供しております。
 是非、ご購読下さい。

編 集:(財)全国瑞穂食糧検査協会
発 行:日本農民新聞社
体 裁:B5判 約 90頁
    季刊(6月・9月・12月・3月発行)
購読料:1冊定価 500円(税込・送料実費)

  189号(2013年12月) 主な内容

巻頭言
  • 誇りを持って農産物検査業務に邁進を
     全国JA農産物検査協議会会長(JA熊本経済連代表理事常務) 矢野秀一

特集
  • 「攻めの農林水産業」のための農政の改革方向
     農林水産業・地域の活力創造本部

解説
  • 米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針(平成25年11月 農林水産省)
     農林水産省生産局 農産部 農産企画課
  • 平成25年産水稲うるち玄米の検査概況(平成25年10月31日現在)
     農林水産省生産局 穀物課 農産物検査班
  • 平成25年産水陸稲の収穫量
     ─水稲の10a当たり収量は539s(作況指数102)、収穫量(主食用)は818万2,000t─
     農林水産省大臣官房統計部 生産流通消費統計課

JAトップに聞く
  • 茨城県 JA北つくば 代表理事組合長 藤田恒雄

JAグループ農産物検査協議会活動
  • 平成25年度JAグループ指導的検査員養成研修会開催のお知らせ
     全国JA農産物検査協議会事務局

全集連コーナー
  • 青森県の農産物検査の現状と課題
     青森県米穀集荷協同組合 参事 齋籐猛

穀検コーナー
  • 第7回全国外国産農産物鑑定会の開催
     一般財団法人 日本穀物検定協会本部検査グループ
  • 米粉料理教室を開催中=こっけん料理研究所「米粉食品指導員」237名が誕生(25年9月現在)

人物往来
  • 製粉協会 会長 小寺春樹

地域・現場からの声
  • 5道県検査機関における平成25 年産米の検査概要
     北海道(北海道米麦改良協会) 一般社団法人 北海道米麦改良協会 検査部技監 米陀眞
     青森県(JA全農あおもり) 米穀部米穀総合課 葛西光廣
     広島県(JA全農広島) 米穀・直販部米穀総合課
     福岡県(福岡県JA農産物検査協議会) JA農産物検査協議会
     大分県(大分県JA農産物検査協議会) JA農産物検査協議会事務局長 後藤和伸

話題
  • <製品情報>
     「エヌパックスケール」(小袋用自動計量機)を発売=西村機械製作所
     フルオート色彩選別機イージーSCS- 32EHを新発売=静岡製機

研究情報
  • 重元素同位体比を用いた米の産地判別技術と産地認証
     一般財団法人 日本穀物検定協会 研究事業部連絡調整グループ長 松原敦
  • 米粉パン用水稲新品種"ゆめふわり"
     ─やわらかく、しっとり、もっちりとしたパンを製造できます
     農研機構 東北農業研究センター 水田作研究領域 上席研究員 太田久稔

業界だより
  • 安全安心な精米の提供を目指して
     精米工場の管理システム(JRQS)及び工場・製品の認定制度について
     (一社)日本精米工業会 総務部長 安藤智之

農産物検査員育成研修報告
  • 農産物検査員育成研修の基礎課程講習を開催
     精米工場の管理システム(JRQS)及び工場・製品の認定制度について
     ─JAグループさいたま農産物検査協議会の研修生28 名を対象に実施
     (一財)全国瑞穂食糧検査協会、(一財)日本穀物検定協会

検査実務講座
  • [シリーズ1]国内産農産物検査員育成研修の要点
     第4回 麦の分析及び鑑定実習
      一般財団法人 全国瑞穂食糧検査協会
  • [シリーズ2]農産物検査の理論と技術
     第3回 米の鑑定技術の基本的な考え方と銘柄鑑定
      一般財団法人 全国瑞穂食糧検査協会

資料・データ
  • 平成25年産4麦の収穫量─全国の小麦収穫量、前年産に比べて6%減少
     農林水産省大臣官房統計部普通作物統計班
  • 平成26年産米の都道府県別生産数量目標
     農林水産省生産局 農産部穀物課水田農業対策室

グラビア
  • 25年産米検査(10月31日現在)―1等比率は80.2%、前年同期比1.1ポイント増


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